敏感肌の方はコスメを正しく付けれていますか?当たり前にやっていることがお肌に悪影響!?

敏感肌の方にとって、コスメ選びは大変重要なものです。しかし、商品だけではなくコスメの付け方もお肌に影響します。皆さんは正しい付け方ができているでしょうか?今回ダメな付け方と正しい付け方をご紹介します。

○NGな付け方

・何度もパッティングする

顔の肌は思っているよりもデリケートです。何度もパッティングすると肌を傷つけ、水分を逃がしやすくしてしまいます。それどころか、毛細血管が拡張して、浮き出て見えるようになり、赤ら顔の原因になることもあります。

 ・ゴシゴシする

こする行為は肌の角質を傷つけ、天然の保湿成分まで流失させてしまいます。さらに、こすることによって傷ついた部分がシワやシミ、たるみの原因になることもあります。

 ・コットンを使用する

コットンを使用している人は沢山いらっしゃると思いますが、敏感肌の人には絶対におすすめしません。理由は二つあります。
一つはコットンの繊維によって肌に摩擦が起こるためです。自分では優しい力で伸ばしているつもりでも、コットンを使うことによって肌表面にある角質細胞がはがされて、肌の乾燥が加速してしまうのです。
もう一つはコットンになじませる化粧水の量が少ないと、より摩擦が大きくなって、肌の表面を傷つけてしまうためです。
敏感肌ではない方は大丈夫でも、敏感肌の方だとこういった些細なことでもお肌に影響します。

 ・コスメの付け過ぎ

肌には必要な水分量の上限があります。たっぷりつければ良いと思い込みがちですが、余分な水分はいずれ蒸発し、その際に肌に必要な水分も持って行ってしまうので、適切な量をつけるようにしましょう。

○正しい付け方

1.軽く水で洗う

コスメを使用する前に汗やホコリなどのちょっとした汚れを水でサラっと流しましょう。流した後はタオルで優しく拭き取って下さい。こうすることにより、コスメがより浸透しやすくなる効果もあります。

 2.コスメを適量とる

適量手に取り、手の温度で化粧水を少し温めておくと、肌なじみがよくなります。

 3.顔全体になじませる

ハンドプレスするようにして、化粧水を肌に浸透させていきます。このとき、決して肌をこすらないように気をつけましょう。敏感肌の人は、肌の表面にある角層部分が、薄くもろくなっています。そのため、角層を傷つけないように、手のひらを優しく押し当てるようにしてつけることが大切です。

過度なパッティングやコットンでゴシゴシしていた方は多いのではないでしょうか?敏感肌の方は特にお気を付け下さい。